市川三郷町議会 2021-06-16 06月16日-02号
また、地域力創設アドバイザーについても内容を教えてほしいとの質問に対し、本町の伝統的な産業である花火や印章、また碑林公園、歌舞伎文化資料館、みたまの湯など観光施設を活用した総合的な地域資源活用の指導をするのが、地域力創設アドバイザーであり、その報償であるとの答弁がありました。
また、地域力創設アドバイザーについても内容を教えてほしいとの質問に対し、本町の伝統的な産業である花火や印章、また碑林公園、歌舞伎文化資料館、みたまの湯など観光施設を活用した総合的な地域資源活用の指導をするのが、地域力創設アドバイザーであり、その報償であるとの答弁がありました。
町施設としては、印章資料館や歌舞伎文化資料館などでは具体的な歴史経過や詳細内容に触れることはできますし、町図書館本館では町に関連する書籍や町ゆかりの方の書籍コーナーも設けられました。 ただ、残念ながら町全体を網羅した「歴史・文化・産業・人」を理解できる情報を発信している場所はありません。
今の、現状の中で、入園料、営業収入なども言っていただいたのですが、そこで現状、ちょっとどうなっているのかなというところを、ちょっと私がお聞きしたいのは、歌舞伎文化資料館、また大門碑林公園の入園料を言っていただきましたが、たぶん、旧町でスタートしたときの、そのままが今来ているのかなと、と言いますのも、歌舞伎資料館は、大人がふるさと会館の展望台を含めて、入園料が500円、大門碑林公園は町外大人が600円
観光施設の整備推進といたしましては、みたまの湯のリニューアルを26年度から実施し、また、歌舞伎文化資料館の展示施設、空調・照明設備等の大規模改修を計画しているところであり、成果としては入館者等交流人口の増加を期待しているところであります。 以上、答弁といたします。 ○議長(三神貞雄君) ほかに質問は。 第8番、宮崎博已さん。
また、三珠地区には歌舞伎文化資料館東側に、民俗資料館があり歴史的な資料が保管されております。展示につきましては、図書館本館入り口の展示スペースや、町民会館ロビー等で行っており、昨年度は、本庁舎エントランスホールおよび町民会館ロビーにおいて甲府工業高等学校が作成いたしました「市川代官所」の模型を展示し、本年度は、町指定文化財「市川大門村並絵図」を展示いたしました。
2点目の、施設を案内するガイドの養成と配置についてでありますが、現在、歌舞伎文化資料館では、24人の地区協力員が交代で、また花火資料館ではふるさと雇用事業により神明の花火倶楽部が2人の職員を採用して、また印章資料館では休日に1名の方の協力をいただき、施設案内を行っております。